
先日(10月22日)、喬木村の阿島地区に伝承されている「阿島傘」の展示イベントが、同地区にある茶室「曙月庵」(しょげつあん)にて行われました。








阿島傘は、江戸時代に阿島地区に陣屋を構えていた旗本の知久氏の奨励によりこの地域に根付き、明治時代には100件以上の傘屋があったそうです。
それが昭和中期には洋傘の普及によって傘屋が廃業していき、いまでは1件(菅沼商店)だけとなっているそう。
また、曙月庵は江戸時代この辺りに陣屋を構えていた旗本の知久氏が造営した茶室であり、茶室としては珍しい2階建てであることなどで貴重な建造物となっています。
これら知久氏にゆかりのある阿島傘と曙月庵を、無料で同時に楽しむことが出来て、主催者の方々には大変感謝しております。
欲を言えば、有料(500円位)で抹茶と和菓子を頂けるサービスがあれば完璧だったと思います(^^)b